本文へスキップ

顔面神経麻痺治療ならPAPT療法を行う藤井歯科医院へ

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.048-985-2567

〒343-0825埼玉県越谷市大成町7-274-4

 

顔面神経麻痺の治療

顔面神経麻痺について 治療・症状・原因・ベル麻痺など

顔面麻痺 顔のしびれ 顔の歪みなどでお困りの方
今まで他の医療機関、鍼灸院などで色々と治療を受けたが治らず、
後遺症でお困りの方
当医院では全国各地、ご遠方からも患者様に多数ご来院いただき、当医院の治療効果をその場ですぐに実感しておわかりいただいております。
諦めずに当医院にご相談ください。
                               

目次

 藤井歯科医院の顔面神経麻痺治療
 顔面神経麻痺が起きたと思ったら何科を受診すれば良いか
 藤井歯科医院の顔面神経麻痺治療をご希望の場合

 顔面神経・顔面神経麻痺について
 末梢性顔面神経麻痺の症状・原因
 中枢性顔面新家麻痺の症状・原因
 顔面神経麻痺の一般的な治療

 顔面神経麻痺後遺症の症状と一般的な後遺症治療
 藤井歯科医院の顔面神経麻痺の後遺症治療

 顔面神経麻痺のリハビリテーションと目的

 藤井歯科医院の顔面神経麻痺治療の症例

  

藤井歯科医院の顔面神経麻痺治療について

 当医院では、1979年より歯科に東洋医学治療(鍼治療)を導入して参りました。
現在では、特に顔面神経麻痺の治療や、三叉神経麻痺(下歯槽神経麻痺オトガイ神経麻痺)治療などに、確かな治療効果と即効性のあるParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)頭頂部鍼療法を行っております。
また、レーザー治療近赤外線治療も併用して行っております。

Parietal Acupoint Therapy(PAPT療法) 頭頂部鍼療法は、2001年に当医院長藤井宰が独自に開発し確立したまったく新しい鍼療法で、従来の東洋医学治療と比べ、治療効果の出現が速いのが特徴です。

また、PAPT療法(頭頂部鍼療法)は、頭頚部(頭と首)を中心に診断と治療を行う鍼治療で、解剖学的・生理学的・神経学的・筋骨学的にどの神経の支配領域かをしっかり見極めて、鍼治療を行うので良い治療効果が得られます。




PAPT療法(頭頂部鍼療法)は、先ず初めに手や首を切診(触診)し、首診で全身の状態を診断します。
次に前頭部・側頭部・頭頂部に鍼治療を行いますが、患者様の主訴部位に対しての局所(麻痺している部位)への鍼治療は行いません。
PAPT療法の治療効果が出てきてから、症状に応じて初めて局所への治療を行うこともあります。




頭頚部のみの治療の為、歯科治療のチェアーにおかけのまま行うことが出来ます。
また、使用する鍼は、すべてセイリン社(国内産)の滅菌ディスポーサブル鍼を使用しており、細い鍼を使用しますので痛みも少なく、患者様には安全・安心して治療を受けていただいております。




PAPT療法(頭頂部鍼療法)は、頭・首・肩・腰などの運動障害や痛みの治療、神経痛、しびれ麻痺の治療、めまい、耳鳴り、不眠、更年期障害などの不定愁訴などに幅広く活用されており、当医院では、特に歯科領域における顔面神経麻痺治療、また三叉神経麻痺(痛)・オトガイ神経麻痺・顎関節症・口腔乾燥症・舌痛症などの治療を行っております。

顔面神経麻痺で当医院を受診される患者様には、先ずは病院で(耳鼻咽喉科・脳神経外科・神経内科のいずれか)で検査・診断・治療を受けていただいてから1〜2週間後、あるいは病院での治療と併用してPAPT療法を受けていただいております。

顔面神経麻痺・三叉神経麻痺(痛)・オトガイ神経麻痺でお悩みの患者様には関東圏はもとより、全国各地ご遠方からもご来院いただいており、その治療効果をその場ですぐに実感していただき喜ばれております。

発症して間もない患者様は勿論のこと、発症から数年が経過して麻痺の固定が見られる症状の患者様にも非常に高い治療効果が見られます。

顔面神経麻痺を発症し、今迄色々と治療を受けたけれども、なかなか治らず症状が改善せず、また、後遺症が残り治癒しないと諦めた患者様でも回復された方が多数いらっしゃいます。
諦めずにご相談下さい。早期の治療が何より大切です。

顔面神経麻痺が起きたと思ったら何科を受診すれば良いか


  • 脳神経外科・神経内科・耳鼻咽喉科のいずれかを受診

    まず、大きな総合病院、大学病院、県立・市立病院などの脳神経外科、神経内科、耳鼻咽喉科のいずれかを受診し、精密検査を受けて、原因が中枢性なのか、末梢性なのか、また、感染性か非感染性かはっきりと原因を見つけ、早い治療を受ける必要があります。
  • 早期の治療が大切

    出来れば、 発症してから3日以内に脳神経外科、神経内科、耳鼻咽喉科のいずれかを受診し、精密検査をして治療を受けるのが理想的です。顔面神経麻痺は治療開始が遅くなる程、治癒率は低くなりますので早期の受診・治療が大切です。

藤井歯科医院での顔面神経麻痺治療をご希望の場合


  • 受診される時期について

    藤井歯科医院での顔面神経麻痺治療をご希望の場合は、上記にありますように西洋医学的治療を受けられて1週間経過してからご来院下さい。
    ベル麻痺やラムゼイハント症候群に、抗ウイルス剤・ステロイド剤の治療で1週間、また、ステロイド剤でのベル麻痺治療の場合でも1週間かかりますので、まず西洋医学的治療がひとまず終わってからになります。


    尚、西洋医学的治療 薬物療法、保存療法、星状神経節ブロックなどの治療を受けている間でも、平行してPAPT療法(頭頂部鍼療法)を行って大丈夫です。
    ただし、問診の際、必ずどのような治療をどれだけの期間受けているか等、詳しくお話し下さい。
    お電話でご予約を受け付けております。
  • 治療期間について

    症状・発症期間などにより効果に個人差があります。
    当医院の顔面神経麻痺治療・三叉神経麻痺治療の症例の一部を「症例」に掲載しており、治療期間・回数についても掲載してますので、ご参考になさって下さい。
  • 治療回数について

    PAPT療法の治療を開始して約2週間は2〜4日に1回程度の治療をして、何らかの効果、変化が出始めれば1週間に1〜2回程度の治療になります。
    後は、治療効果や個人差により治療間隔・回数は異なります。 「症例」をご参考下さい。
  • 麻痺の症状が長期間固定してしまった場合でも

    藤井歯科医院にご来院される患者様の中には、症状が固定し、大分経ってから見える方も沢山いらっしゃいます。それでも、当医院の治療を受けられ、治癒された方も多くいらっしゃいますので、症状が固定してしまったり、また後遺症が治らず諦めている場合でも、諦めずに早めのご相談、治療をお勧め致します。

顔面神経麻痺の鍼治療について


  • 西洋医学的治療と東洋医学鍼治療

    西洋医学は科学的研究の進歩に伴い、様々な疾病に対して検査機器、治療技術、薬物療法などの目覚しい発展を遂げております。
    ただ、難治症例、特に麻痺・疼痛に対しては、鍼治療も有効な成績をあげており、麻痺の後遺症にも有効な効果が示されています。

顔面神経・顔面神経麻痺について


  • 顔面神経とは

    顔面神経とは、12対ある脳神経のうち7番目の脳神経で、主に表情(顔の筋肉)を動かす運動神経です。
    この顔面神経に障害が起こると顔面神経麻痺になります。


    顔面神経  

  • 顔面神経麻痺とは

    顔面神経は、顔面の筋、つまり表情筋に分布しており、額から髪の毛の3分の1ぐらいまで・目の周り・鼻の付け根・頬・口の周り・上下唇・頚の一部などの筋肉を支配する運動神経と、舌前3分の2の味覚をつかさどる感覚神経と、涙腺・唾液腺の分泌をつかさどる自律神経(副交感神経)の三つの神経で、この神経に何らかの障害が生じると顔面神経麻痺が起きます。
    ですから麻痺が起こると表情筋の障害、舌前3分の2の味覚障害、聴覚過敏障害、涙・唾液の分泌障害などが現れます。
  • 顔面神経麻痺は、末梢性顔面神経麻痺中枢性顔面神経麻痺に分類されます

    以下で、それぞれの症状・原因・治療法などを説明しています。

末梢性顔面神経麻痺の症状・原因


  • 末梢性顔面神経麻痺

    末梢性顔面神経麻痺は、顔面神経核より末梢部に障害が起きたことにより起こる顔面の麻痺です。
    最も多いのが原因不明の ベル麻痺で、2番目に多いのがラムゼイハント症候群による顔面神経麻痺です。
    末梢性顔面神経麻痺の約70%以上が、ベルl麻痺とラムゼイハント症候群の2種類の麻痺です。

    ベル麻痺は特発性で顔面半分のみに麻痺が起こりますが、これに対してラムゼイハント症候群は、顔半分の麻痺は勿論ですが、耳の耳介部や口蓋部分に疱疹が出来たり、めまい、聴覚障害が認められたりします。

    但し、両方とも発症から3日以内にステロイド療法、ラムゼイハント症候群においては、抗ウイルス薬の併用療法を行うことによって治癒率が高くなります。
    それ以上遅れると予後が悪くなりますので、早期発見・早期治療が一番大事です。

    それでも、症状に変化が見られないようであれば、当藤井歯科医院が行っているParietsl AcupointTherapy(PAPT療法)頭頂部鍼療法を受診されてはいかがでしょうか。
  • 末梢性顔面神経麻痺(ベル麻痺・ラムゼイハンと症候群)の症状

    下記のような症状が現れます。
    ・眼が広く開いて閉鎖が困難になる
    ・眼を閉じようとすると眼球が上方に回転して白眼が出る(兎眼)
    ・口が下垂してうまく閉じることが出来ず、水を含むと口角部から水が漏れる
    ・口を尖らすことが出来ず、口笛不能
    ・発音障害
    ・鼻唇溝の消失
    ・額にしわが作れなくなる
    ・下前3分の2の味覚障害
    ・聴覚過敏障害
    ・涙の分泌障害(分泌低下)
    ・唾液の分泌障害(分泌低下)
     このような症状がほぼ同時に起きます。
  • 末梢性顔面神経麻痺(ベル麻痺・ラムゼイハンと症候群)の前兆
    ベル麻痺の場合は、片側の耳の後ろ、または後頭部にかけての痛みや、聴覚過敏、頚部のこり、味覚障害などが前兆として出ることもありますが、全く異常を感じない場合もあります。
    ラムゼイハント症候群の場合は、その他に、耳の中や耳の周囲に帯状疱疹が出来たり、耳鳴り、難聴、めまいなどが前兆として出る場合もあります。
    個々の症例により、1〜数種類重なって現れます。
  • 末梢性顔面神経麻痺(ベル麻痺・ラムゼイハンと症候群)の原因
    下記のような原因が考えられています。
    ベル麻痺 はっきりとした原因は不明で、突発性の片側の表情筋に運動障害が起きる 
    ラムゼイハント症候群  感染性で帯状疱疹ウイルスにより起こる顔面神経障害
    事故による骨折、顔面損傷などの外傷により起こる顔面神経障害
    脳腫瘍により起こる顔面神経障害 
    手術により起こる顔面神経の損傷による顔面神経障害 
    全身疾患性、神経疾患性、先天性などによるものもある 

中枢性顔面神経麻痺の症状・原因


  • 中枢神経とは

    中枢神経とは、大脳・脳幹・小脳・脊髄のことを言います。
    つまり、脳と脊髄のことです。
  • 中枢性顔面神経麻痺とは

    脳から顔面神経核に至るまでに障害が起き、顔面に起きる麻痺 です。
  • 中枢性顔面神経麻痺の症状

    下記のような症状が表れます。
    ・末梢性顔面神経麻痺と違い、額にシワが作れる
    ・口を尖らずことが出来ず、口笛不能、口角下垂
    ・鼻唇溝の消失
    ・顔面神経麻痺以外の症状を伴うことがほとんどです。
     
    顔面神経麻痺以外の症状として、脳血管障害・脳出血・くも膜下出血・脳梗塞など特有な手、足の麻痺、言語障害、脳血管障害の症状が出現します。
  • 中枢性顔面神経麻痺の原因

    ・脳出血、脳梗塞、くも膜下出血など脳血管障害によります。
    ・先天性による 場合もある

顔面神経麻痺の一般的な治療

  • 一般的な治療

    原因不明の場合 主に薬物療法が中心で星状神経節ブロックなども行われます
    原因が明らかな場合 薬物療法や手術、顔面神経の再建手術などが行われます
    ウイルス性の場合 3日以内に抗ウイルス薬が必要で、それを過ぎると治癒率 が低くなってしまいます

    経過としては、治療開始から1週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と経過観察して、麻痺が治癒しないと不完全固定、1年を経過しても治癒しないと完全固定と診断され、後は自然治癒しかないと言われることが多いです。

顔面神経麻痺の後遺症について


  • 後遺症の症状

    顔面神経麻痺が完治しなかった場合には、以下のような何らかの後遺症が残り、
    麻痺発症から6ヶ月頃から現れることが多いです。


     病的共同運動 最も頻度が高く現れる後遺症で食事や会話をする際に、眼裂が収縮、狭窄したり、瞬目(ウインク)と同時に口角がピクピクと痙攣の様に動いてしまう現象
     拘縮 いわゆる顔面の強張りのことで、特に鼻唇溝が深くなり上唇の動きが悪く、安静時には健側の顔が麻痺しているように見 える。筋短縮のこと
     ワニの涙  食事をする時に涙が出る現象
     耳鳴り  顔面の表情筋の動きに伴い、不快な耳鳴りが生じる現象(アブミ骨筋性耳鳴)
     その他  

    ワニの涙やアブミ筋骨性耳鳴は病的共同運動や拘縮よりも早く現れることが多い
        
  • 後遺症の一般的な治療

    ベル麻痺やラムゼイハント症候群では、麻痺がある程度は改善するので、後遺症(固定)が起きている部分的形成手術を行うことが多いです。
    拘縮・病的共同運動の治療では、下記の治療が一般的です。
     @A形ボツリヌス毒素(ボトックス)の皮下注射
     A神経ブロック
     B選択的神経切断術
     C選択的筋切除術
     Dその他(鍼治療を含む)
     
    東洋医学的治療

藤井歯科医院の顔面神経麻痺の後遺症治療 

  • Parietal Acupoint Therapy(PAPT療法) 頭頂部鍼療法

    顔面神経麻痺の後遺症の治療も、このページの上記に掲載しておりますように当医院では鍼治療Parietal Acupoint Therapy(PAPT療法) 頭頂部鍼療法を行っており、レーザー治療・近赤外線治療も併用して行っております。

    顔面神経麻痺、特にベル麻痺やラムゼイハント症候群は、神経障害(変性)の程度により神経の再生が異なってきます。つまり、神経の再生により完全回復、回復、不完全回復に分けられます。
    鍼治療は、神経障害(変性)が起きていることを再生させる為に施術を行います。

    障害の程度によりますが、神経変性が起きていますので、神経を完全に回復するまではなかなか難しいです。
    しかし、一つでも上の回復に持っていけるよう努力しており、患者様には治療効果を実感していただいております。

    また、治療せずに放置しておくと後遺症が発症したままになってしまいます。
    今迄色々と治療を受けたけれども、なかなか治らず、症状が改善せずお困りの方も諦めずにご相談下さい。

    尚、Parietal Acupoint Therapy(PAPT療法)につきまして、当医院の治療でも詳しく掲載しております。
    また、症例では、顔面神経麻痺治療の治療期間、治療回数、様々な症状と治療、症状改善、などにについて、Q&Aでは、よくあるご質問などについて掲載しておりますので、ご参考になさって下さい。

顔面神経麻痺のリハビリテーションと目的


  • 急性期(発症〜1ヶ月)

    急性期におけるリハビリテーションは、病的共同運動や顔面拘縮などの後遺症を予防したり、軽減することを目的に行います。
    通常、顔面神経麻痺が発症しても、自然なまばたき、喋る、食べるなどの生理的表情筋運動は行われています。しかし、早く治そうとして両目を強く閉じたり、強く口笛を吹いたり、強く頬を膨らませるなどの動作は、病的共同運動などを起こす原因になるので、行わないようにします。

    表情筋の伸張マッサージにより筋短縮に伴う顔面拘縮を抑制することは出来ます。
    但し、マッサージは表情筋の走行に沿って軽く軽い力で行い、決して強い力で表情筋を掴んだり、揉んだり、圧してはいけません。

    後遺症予防や後遺症の軽減がかえって難しくなってしまいます。

    マッサージは、前頭筋(額から前髪の中まで)は、上下や丸く円を描くように、眼輪筋や口輪筋は、上部と下部を水平にマッサージ、他の表情筋も基本的には、原則として上下・縦横・斜め・丸く筋繊維の走行方向に伸張マッサージをします。
  • 慢性期(発症1ヵ月〜1年)

    慢性期のリハビリテーションは、(1)筋力の低下に対するもの (2)顔面拘縮の予防がメインになります。

藤井歯科医院

〒343-0825
埼玉県越谷市大成町7-274-4
越谷レイクタウン駅
イオンレイクタウンMORI北側前
TEL 048-985-2567
お気軽にお問い合わせ下さい

周辺地図
クリックで画像が拡大になります
頭頂部鍼療法PAPT法

身体に優しい治療を目指しています

藤井歯科のblog