はじめての方へ 

はじめての方へ


藤井歯科医院のホームページへいらしていただきありがとうございます。
医院長の藤井宰(ふじいおさむ)です。

当医院では、1979年より歯科に東洋医学治療(鍼治療)を取り入れてまいりました。
1997年からは、歯科の分野でもある顔面神経麻痺、三叉神経麻痺に特化して鍼治療を行っており、
2018年9月までの21年間で、774症例の初期症状から後遺症でお困りの患者様の治療を行ってまいりました。

顔面神経麻痺が起きると、苦痛や生活に不便なだけでなく、外見上、見た目にも表れるため、精神的にもつらくストレスも大きいものがあります。

神経に起きている障害の程度によりますが、神経変性が起きていますので、神経を完全に回復するのはなかなか難しいです。
当医院に来院される患者様の中には、症状が固定してしまい、時期が経過してから来院される方も沢山いらっしゃいます。
しかし、重度な患者様でも一つでも上の回復に持っていけるよう努力しており、個人差はありますが、当医院の鍼治療 Parietal Acupoint Therapy(PAPT療法)を受けられ、治癒、回復、改善された方も多数いらっしゃいます。
(治療例を下記に掲載)

顔面神経麻痺・三叉神経麻痺でお悩みの方、治らないでお困りの方も諦めずにご相談下さい。

また、治療に当たりましては患者様のお話をよく伺い、インフォームドコンセントを大切にしてまいります。

048-985-2567

顔面神経麻痺が起きたと思ったら

藤井歯科医院では、まず大きな総合病院や大学病院の脳神経外科、神経内科、耳鼻咽喉科のいずれかを受診して、精密検査等を受け、原因をはっきり見つけて西洋医学的治療を受けることをお勧めしています。

当医院での治療をご希望の場合は、病院での西洋医学的治療がひとまず終わる1~2週間後にご来院下さい。
尚、病院での西洋医学的治療を受けながら、当医院の鍼治療を並行して行っても大丈夫です。

顔面神経麻痺は、早い時期に治療を受けると治癒する確率が高いのですが、そのまま放っておくと治らず後遺症が残ってしまうという場合が多くありますので、早期の治療が重要になります。

 

西洋医学的治療と東洋医学鍼治療について

西洋医学は科学的研究の進歩に伴い、様々な疾病に対して検査機器、治療技術、薬物療法などの目覚ましい発展を遂げています。
ただ、難治症例、特に麻痺・疼痛に対しては、鍼治療も有効な成績を上げており、麻痺の回復、後遺症治療にも有効な効果が示されています。

 

当医院の鍼治療について

当医院では、顔面神経麻痺の治療に当医院長が2001年に開発し確立した鍼治療Parietal Acupoint Therapy(PAPT療法)頭頂部鍼療法を行っています。
また、レーザー治療、近赤外線治療も併用して行っております。

このPAPT療法は、西洋医学的考えと東洋医学を融合した独自の鍼治療法で、解剖学的、生理学的、神経学的、筋骨学的にどの神経の支配領域かをしっかり見極めて鍼治療を行います。
また、レーザー治療、近赤外線治療は、星状神経節ブロックと同じような効果が得られ、交感神経の緊張を緩める効果があります。(レーザ-治療についてはこちらに掲載

診断・治療は麻痺している部分だけを見るのではなく、身体全体から包括的に見て行います。

治療は、置鍼(ハリを一定時間打ったままにしておくこと)を行う前に、先ず全身調整(バランス)を行います。
これは人間がもともともと持っているホメオスタシス(恒常性)を保ち、自分自身で治そうとする力を手助けすることと、自律神経の調整を行うためで、それによりPAPT療法の治療効果が非常に良くなります。

置鍼は、先ず前頭部・側頭部・頭頂部に鍼治療を行い、患者様の主訴部位(麻痺している部位)に対しての局所への鍼治療は行いません。
PAPT療法の治療効果が出きてから、症状に応じて初めて局所への治療を行うこともあります。

今までの20年以上の多くの治療経験から、初期症状は勿論、発症から数年が経過した患者様でも個人差はありますが、回復、改善が認められています。
これについては、日本歯科医学会、日本歯科東洋医学会でも発表しています。

また、PAPT療法は、頭・首・肩・腰などの痛みの治療、神経痛、しびれ麻痺の治療、めまい、耳鳴り、不定愁訴や、脳梗塞における後遺症、難病などの治療に幅広く活用されています。
当医院では、歯科領域における麻痺や痛みの症状改善を行っており、特に顔面神経麻痺や三叉神経麻痺の患者様が多数来院されていらっしゃいます。

 

治療期間と治療回数について

治療を開始してから約2週間は、2~4日に一回程度の治療を行い、何らかの効果、変化が出始めれば一週間に1~2回程度の治療になります。
後は、治療効果や個人差により治療間隔・回数は異なります。

PAPT療法は、治療を行うことにより、患者様に症状の改善、または何かしらの変化をすぐに実感していただいてますが、症状改善を持続、継続するには、個々の患者様の症状に応じてご説明する治療回数などを正しく理解して下さい。

下記に過去の様々な症状の顔面神経麻痺の治療例を掲載しています。
治療期間、治療回数などもご参考になさって下さい。

一回の治療時間は、30分~1時間になります。

 

使用するハリについて

太さは、0.10~0.25mmの細いハリを使用しています。
また、使い捨ての滅菌ディスポーサブル鍼を使用しています。

 

治療料金について

自費診療になります。

初診時   9,720円(消費税込み)
再診時   7,560円(消費税込み)
ご相談のみ 3,240円(消費税込み)

 

PAPT療法による顔面神経麻痺の治療例

発症期間、症状などにより個人差はありますが、症状の治癒、回復、改善の経過、治療期間、治療回数などご参考になさって下さい。

<左顔面神経麻痺  72歳 女性 埼玉県>

17年前に、某医科大にて左聴神経腫瘍の手術を受ける。その後、顔面神経麻痺が残り、1年間、某病院にてリハビリテーションを行うが、麻痺が残り、眼がうまく閉じられず、時々充血して痛いとの主訴で来院される。

3ヵ月(11回)のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療により治癒する。

 

<右顔面神経麻痺  27歳 女性 東京都>

某大学病院にベル麻痺で入院したが、改善されなかった。
その後、3ヶ月後に当医院を紹介された。
紹介状によると本人には改善しない可能性が高いと伝えてあるとのことであった。
眼の閉鎖が困難、口の下垂、涙が多いなどを主訴として当医院に来院される。

※最初の3ヶ月は月に3回、後の5ヶ月は月に1回のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療により治癒する。

 

<左顔面神経麻痺  62歳 女性 東京都>

発症2日目より某病院に1週間入院したが、その後通院してからも改善が見られなかった。
眼が閉じられず、舌のしびれ感があり、涙が多く止まらず、唾液が口角から流れてしまう状態を主訴として当医院に来院される。

※4ヶ月(20回)のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療により治癒する。

 

<右顔面神経麻痺  35歳 男性 北海道>

ベル麻痺発症2ヶ月半後、右眼が閉じられず、鼻が歪み、口唇の変位下垂を主訴として当医院に来院される。

※1ヵ月半(16回)のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療により治癒する。

 

<右顔面神経麻痺  36歳 男性 茨城県>

当医院に来院される1年半前に発症し、某病院にて 2週間入院、投薬のみの治療を受けたが改善されなかった。
右眼が閉じられず、乾燥感があり、また口の歪みを主訴として当医院に来院される。

※最初の数ヶ月は月に4回、その後、月に2回通院され、1ヵ月半(16回)のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療により半年後に治癒する。

 

<左顔面神経麻痺  52歳 男性 埼玉県>

発症後、週2回ペインクリニックでブロック注射を受けるが改善されなかった。
眼が閉じられず、口角からの唾液流出などの麻痺状態を主訴として、発症から1ヵ月半後に当医院に来院される。

※3ヶ月(20回)のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療により治癒する。

 

<右顔面神経麻痺  25歳 女性 埼玉県>

当医院に来院される8年前に某大学病院の耳鼻咽喉科で右顔面神経麻痺と診断され、投薬治療を受ける。
治療から1年が経ち、自然治癒しかないと言われた。
眼をつぶる時に病的共同が起きることを主訴として、当医院に来院される。

※4ヶ月後(12回)のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療により治癒する。

 

<右顔面神経麻痺  34歳 男性 神奈川県>

発症後、1週間目に顔面神経麻痺特有の初期症状で、当医院に紹介で来院される

※1ヶ月(5回)のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療により治癒する。

 

<右顔面神経麻痺  49歳 女性 千葉県>

右顔面神経麻痺特有の症状が認められる。
特に眼が閉じられず、閉じようとすると眼球が反転する様に白眼になり、また、口角下垂が認められた。
右顔面の違和感を感じ、その日、脳神経外科を受診した。
脳神経外科にて脳のMRIと、顎のエコーを撮ったが異常がなく、耳鼻咽喉科を受診し、投薬治療を受けたが特に変化を感じられずに不安を感じ、2日後に当医院に来院される。

※2ヶ月半(15回)のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療により治癒する。

 

<左顔面神経麻痺  54歳 女性 埼玉県>

1週間前に耳鼻咽喉科を受診し、立ち眩みが有り、メニエル症候群と診断され、投薬治療を受けたが、 左顔面の違和感を感じ6日後に当医院に来院される。

※左顔面に顔面神経麻痺特有の症状と左耳介周辺に帯状疱疹が認められた為、左顔面神経麻痺(ハント症候群)と診断する。
再度、耳鼻咽喉科に紹介し、抗ウイルス剤とステロイド剤の投与を依頼し、同時にParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療を開始する。
6ヶ月(29回)の治療で治癒する。

 

<右顔面神経麻痺  25歳 女性 埼玉県>

8年前に右顔面神経麻痺を発症する。耳鼻咽喉科で投薬治療を受けたが、回復しないまま自然治癒を期待したが、回復することなく当医院に来院される。

※顔面神経麻痺の後遺症の症状が認められた。10ヶ月(25回)のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療を行い、形態的にはほぼ完治したと思われるが、本人が感覚的に少し左右差が有るとこのことで月に1回治療を行っている。

 

<左顔面神経麻痺  23歳 女性 埼玉県>

10年前(小学生の頃)に左顔面神経麻痺を発症。
外見上は、顔面神経麻痺が治癒しているように見えるが、左口角部が麻痺しており、話しずらく感じており当医院に来院される。

※15ヵ月(50回)のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療により、主訴が消失したので治療を終了した。

 

<右顔面神経麻痺  34歳 男性 埼玉県>

ベル麻痺発症1ヶ月後に当医院に来院される。

※来院時に眼、鼻、頬、口、舌に麻痺感が残っていたが、舌、鼻、眼が治癒した。
しかし、口の歪みがとれるまで時間がかかり、4ヵ月(18回)のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療で治癒する。

 

<左顔面神経麻痺  59歳 女性 東京都>

2年8ヶ月前に、左顔面神経麻痺を発症し、某大学病院において通院治療を受ける。
また、2年間、鍼灸院にて鍼治療を受けるが、大きな変化がなく当医院に来院される。
また、ボトックス受診(2回)もしたが、現在、病的共同運動があり、左口角が上がらず、左目が涙が出て、食事時にも少し涙が出る状態であった。

※18ヵ月(56回)のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療により、最終的に残っていた口唇の麻痺の変位が治癒したので治療を終了した。

 

<左顔面神経麻痺  51歳 男性 埼玉県>

左顔面神経麻痺の発症後、ペインクリニックでブロック注射を週2回受けていていたが、左眼と左口が下垂していることが気になり、1ヶ月半後に当医院に来院される。

※3ヵ月(26回)のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療を行う。
患者様より、完治したとの礼状をいただきました。

 

お気軽にご相談下さい。
048-985-2567

 

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