レーザー治療

当医院では顔面神経麻痺、三叉神経麻痺の治療に鍼治療PAPT療法と併用して、レーザー治療も行っております。

1.コールドレーザーLumix2

 

当医院では、アメリカのマルキーナ・ネルソン博士によって開発された「コールドレーザーLumix2 」を使用しており、熱くなく麻酔が要らず、無痛で治療できる治療器になります。

特に、顔面神経麻痺・三叉神経麻痺・その他麻痺治療や疼痛緩和、また顎関節症・開口障害、舌痛症、口内炎、知覚過敏、歯周病、歯槽膿漏、歯の動揺を止めるなど、多くの症状に使用しております。

このレーザーの効果として、治癒促進の他に疼痛および麻痺に対して高い効力があることが、ここ数年使用した結果から確実に得られております。

コールドレーザLumix2の効用として下記のようなことがあります。

1.熱を出さないため、口腔内外に痛みがなく、安全に照射することが出来ます。
2.痛みを全く感じないので麻酔の必要がありません。
3.従来のレーザーに比べ、より深い部分(5~6cm)までレーザーが到達するので、その結果、幅広い範囲での疼痛緩和、組織再生、治癒力向上効果があります。

 

(鍼治療PAPT療法とコールドレーザLumix2によるレーザー治療の併用)


2.コールドレーザーLumix2の作用効果

下記のような治療効果があります。
・神経の異常興奮の抑制
・刺激伝達の抑制
・下行性抑制系の賦活
・局所血流の改善
・筋緊張の緩和
・発痛物資の代謝促進
・生体活性物資の産生促進

また、コールドレーザーLumix2を使用した歯科での治療方法として、歯と歯肉(茎)の間の炎症によって広く深くなった盲嚢(もうのう)にバイオジェルを注入し、レーザー照射を行う光力学療法も行っております。

痛みや術後の腫れもなく、健康な歯周組織を回復することが出来ます。

 

3.コールドレーザーLumix2の作用効果の流れ


・コールドレーザーLumix2の作用効果の流れ 1

他のレーザーに比べて熱を出さず、深部までレーザーが進んでいき、深い組織内の細胞まで到達します。

・コールドレーザーLumix2の作用効果の流れ 2

数分間照射するとバイオスティミレーション(生体刺激)が起こります。

・コールドレーザーLumix2の作用効果の流れ 3

タンパク質を生産するように働きかけ、また、細胞のエネルギー源であるATPを産生するように指示します。

・コールドレーザーLumix2の作用効果の流れ 4

これらがコールドレーザーによるフォトメカニカル効果とも呼ばれるものです。

細胞・血管・神経への組織の活性化に伴い、人間が本来持つ自然治癒力を向上させます。

 

コールドレーザーLumix2開発者のマルキーナ博士と当医院長

 

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